「とりで美術の歩み展」に出品します。
会期 / 2021年2月13日(土)~ 2月25日(木) 休館日2月22日(月)
時間 / 10:00 ~ 18:00
場所 / たいけん美じゅつ場VIVA「とりでアートギャラリー」 JR常磐線取手駅ビル アトレ取手4F 〒302-0014 茨城県取手市中央町2-5 TEL. 0297-73-2111(代表)
入場無料
本展は、茨城県取手市に関わりのある物故者を含む、73名の作家の出品作品による展覧会です。
※ 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご来場の際にはマスクの着用、入り口での検温にご協力ください。
取手美術作家展のWebサイトは こちら
お問い合わせ / 茨城県取手市文化芸術課 TEL 0297-74-2141
こちらの作品を出品しています。
大地の循環・ホルン 花崗岩 2008 2021改作
この展覧会の事務局を担当している私が、展覧会場の展示風景をご紹介します。
「とりでアートギャラリー」の入り口です。ギャラリーは3つのスペースに分かれています。
受付を過ぎるとギャラリー2(オープンスペース)での展示作品が鑑賞できます。壁面奥がギャラリー1の入り口。
ギャラリー1の内部です。手前の山脈の形状の作品は私のです。
ギャラリー1の奥から入り口方向を撮った画像です。
ギャラリー1奥の別方向からの会場風景。様々なジャンルの作品が展示されています。
ギャラリー1の出口から観た会場風景です。
オープンスペースのギャラリー2の、別方向から観た展示作品群。正面の壁面奥がギャラリー3。
ギャラリー3の内部です。現在は亡くられた物故作家の作品が展示されたいます。取手市美術の歴史の重みを感じる空間です。
ギャラリー3の内部を別角度から撮影。このギャラリーの壁面の1部分はガラス張りなので、外部からでも展示内容を確認できます。
ギャラリー3の外部からガラス壁面越しに内部を観た場合、この様な展示風景を観ることが出来ます。
ギャラリー3の出入り口付近の展示作品群。
ギャラリー2は作品の展示とともに、「取手美術の歴史」パネルも(画像正面奥)展示されています。